救急法&メンタルヘルス研究会のご紹介

(1) 中心となる救急法研究会々員

代表 浅見自生 (元・労働基準監督署長、元・日本ストレス学会会員、元・設計技術者)

石 原 敏 雄   元・会社役員、元・安全専任者
吉 永 康 男   元・環境保安部長
梅 村 馥 次   労働安全コンサルタント、技術士
横 山 和 子   社会保険労務士、産業カウンセラー
那 須 正 美   元・物理の教諭、元・県立高校校長

当初、ご指導をくださった外科医・・・元・病院々長 花輪吉夫先生
後任として、ご指導をくださった外科医・・・元・病院々長 山崎淳之祐先生

(2) 中心となるメンタルヘルス研究会々員と担当分野

代表 浅見自生   (心理・安全衛生・精神医学・宗教・哲学)

高 橋 明 美   (産業保健・心理・精神医学・衛生)
鈴 木 得 常   (宗教・哲学)
横 山 和 子   (心理・労務・安全衛生)
武 井 希 憙   (経営・宗教・哲学)
佐 藤 美智子   (心理)

ご指導をくださった精神科医・・・金村 元 先生 (精神医学教科書の範囲まで)
ご指導をくださったテーラーワーダ仏教の僧侶・・・スマナサーラ長老 (人間全般から解脱・涅槃に至るまで)

(3) 代表・浅見自生の活動歴・学習歴

【災害防止関係の活動歴・学習歴】

  • 労働基準監督官、主任労災保険審査官、労働基準監督署長(S47〜H18)
  • 救急法研究会を主宰し、異業種で活躍されている安全担当者を結集(H5)
  • 「職場における救急マニュアル」を出版(H6)
  • 専門誌に「職場における救急マニュアル」を連載(H14〜H15)
  • 事業者団体主催の安全衛生講習会・安全衛生大会・安全衛生関係法令講習会の講師を務める(S50〜H17、受講生は多数)
  • 「職場における救急マニュアル」を改定出版(H15)
  • 国際研修協力機構(JITCO)主催の安全衛生セミナー講師、死亡災害防止講習会の講師を延べ5回(H18、延200人)
  • 自動車部品メーカーの安全管理部長(H19)
  • 大手ゼネコン主催の安全大会講師を延べ4回(H19、延530人)

【メンタルヘルス関係の活動歴】

  • 埼玉労働局においてメンタルヘルス対策・ストレス対策を担当(H14〜H15)
  • メンタルヘルス研究会を主宰し、異業種で活躍されている専門家を結集(H16)
  • 職場で受けるストレスの実態調査を行い全国労働衛生週間に発表(H16)
  • 専門誌に「職長のためのメンタルヘルス入門」を1年間連載(H17〜H18)
  • 「職場におけるストレス構造」を出版(H18)
  • 埼玉労働会館にて「メンタルヘルス講習会」の講師(H18、約80人)
  • 専門誌に「ストレス対処法」を1年間連載(H19)
  • 「職場では、根治療法的ストレス対処法をベースに対症療法的ストレス対処法が必要」と提言
  • 埼玉県民活動センターにて「実践!職場のストレス対処法」講師(H19、17人)
  • 「事例に学ぶ 職場のストレス対処法」を出版(H20)
  • 専門誌に「世界同時不況下に生きる事業主と労働者のためのメンタルヘルス&ストレス対策」を連載(H21.4〜H22.2)
  • 「事例に学ぶ 職場のストレス対処法」を改訂出版(H22)
  • 「生体のストレス」および「生体の歪み」というものを明らかにして「新しいストレス対策」を策定して完成(H26〜H27)  「根治療法的ストレス対処法」を出版(H27)
  • 日本ストレス学会に入会(H28)「生体のストレス」および「生体の歪み」にかかる論文を作成して日本ストレス学会に提出し、同学会から承認・採択れ、学会誌「ストレス科学」に掲載される。(H28)・・・以後、日本ストレス学会、および、厚労省の一部の人々を中心とする人々から、私共研究会と私共研究会の「新しいストレス対策」に対して、ルール無視の猛攻撃が開始され、現在もルール無視の攻撃が組織的に行われている。(H28〜現在)

【メンタルヘルス関係の学習歴】

  • 労働基準監督官となり職場の実態を学ぶ(S47〜H18)
  • 埼玉医大助教授・医学博士飯田英晴氏開講のカウンセリング講座を受講(H14)
  • 埼玉産業保健推進センター相談員(前・虎の門病院精神科部長)精神科医 金村元 先生に師事して精神医学を学ぶ。(H16〜H20)
  • 平成19年度けんかつ市民講師熟を受講(H19)
  • テーラーワーダ仏教のスマナサーラ長老に師事して「初期仏教」を学び始める(R1〜)
  • 私共研究会の代表(浅見自生)を中心とする人々が「初期仏教」を勉強するにつれて「他心通」が備わってきて、日本ストレス学会の一部の人々、および、厚労省の一部の人々を中心とする人々が私共研究会と私共研究会の「新しいストレス対策」に対してルール無視の猛攻撃を行ってきた理由が明確に理解できるようになった。つまり、「貪・瞋・痴」で生きている人々にとっては極めて当然な猛攻撃であっても、社会的には決して許されることのない「省利・省益」「私利・私欲」「自己保身」に基づく猛攻撃であることが明確になった。(R5)

【その他】

  • 講師派遣会社「株式会社 システムブレーン」の登録講師(現在)
  • 講師派遣会社「株式会社 ぺルソン(講演依頼.com)」の登録講師(現在)
  • 裁判所(民事)調停委員(H19〜H30)
  • 裁判所・司法委員(H30〜R3)

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